ANAの那覇ー羽田線で初のプレミアムクラスに搭乗しました。
至れり尽くせりの感動もの!!
何回でも乗りたくなるプレミアムクラスの思い出です。
チェックインから搭乗前
チェックインはプレミアムクラス専用のカウンターで一瞬で終わりました。
その後、ANAラウンジへ。
国内線なので食事などはないのですが、わくわくします。
紅茶を飲んでまったり。
景色はこんな感じです。残念ながら近くに飛行機は駐機していませんでした。
入り口近く。
席はほとんど埋っていましたね。
ラウンジは結構狭くて、人が多かったです。上級会員多そう。
すっごい乗ったらもらえるタグが入り口近くに展示してありました。(雑)
ほしいなあ。
プレミアムクラスに搭乗
優先搭乗で乗り込みます。席についたらCAさんが丁寧に挨拶されて、コートを預かってくれました。
恐縮です~
プレミアムクラスのシート
シートは広々快適空間。
シートピッチは足を伸ばしても余裕の広さ。
テーブルも広いです。
ウエルカムドリンクをもらいましたよ。
シャンパンとかもらうイメージでしたが、頭痛でアルコールはパス。
プレミアムクラスのディナー
そうこうしているうちに待ちに待った夕食です。17時以降に出発の便では、夕食が提供されます。
馳走 啐啄 (ちそう そったく)
一期一会のこころを大切に四季折々、旬の新鮮な素材を吟味し、伝統の技と繊細な器でおもてなしをしている。素材と真摯に向かい合い、自然の持ち味を生かすことを心がけている。
とANAのサイトで紹介されています。
機内食とは思えない美味しさで、めちゃくちゃ贅沢な時間。
お味噌汁のお代わりができました。してないけど。
お腹いっぱいになりましたー。
CAさんは常にプレミアムクラスの乗客に気を配ってくれていました。
食後のコーヒーとお菓子。
今までにないゆったりとした時間を過ごせて大満足です。あっという間に到着してしまいました。
飛行機に搭乗することがエンターテイメント!
また乗りたいなあ!